活躍のフィールドと実績
私たちは、高速道路事業における道や橋、地盤の技術のスペシャリストとして活躍しています。
活躍のフィールドは西日本エリアだけではなく、
全国の高速道路に広がります。
※実績の一例です
業務の流れ
NEXCO西日本などの高速道路会社から発注(依頼)を受け、確かな技術力をもって計画・立案の提案を行います。
発注
計画周辺環境の確認
調査地質の調査 現地の地形を測量
設計設計・図面作成
工事
業務実績紹介
橋梁設計橋梁の設計・補修・保全の検討をします。
新名神高速道路 天神川橋(仮称)橋梁詳細検討
鉄筋等鉄の材料を使用しない、将来、維持管理しやすく耐久性の高い
合理的な構造形式の検討を行いました。(建設中)
土木学会 田中賞受賞(作品部門)
※田中賞:橋梁・鋼構造工学に関する優秀な業績に対して授与される名誉ある賞
2013年 寺迫ちょうちょ大橋(宮崎県)
2015年 桶川高架橋(埼玉県)
道路設計渋滞解消を目的とした交通運用を検討します。
草津JCT渋滞対策検討
交通量を考慮し大阪方面1車線、名古屋方面1車線から大阪方面2車線に車線運用を変更しました。
測量・土質地質調査高速道路周辺の地形の測量、地盤の調査を行います。
測量調査
一般測量に加え、ドローンによる航空測量、レーザースキャナ機器による
2次元・3次元の空間データ取得を行います。
土質地質調査
地盤の調査・解析を通して地盤情報を正確に把握します。
また、盛土補強土の工法である、「SDPR工法」の開発をしました。
休憩施設の改良計画お客様のニーズに合わせた、休憩施設の改良計画を検討します。
混雑緩和・利便性の向上を目的とした駐車場の改良計画をします。
施工管理工事現場全体を管理します。