CASE

設計事例

新駒門東第三高架橋

上部構造については、将来的に計画されている拡幅への対応を考慮し、合理化合成床版を採用した。
下部構造についても、将来の拡幅も含めた経済性、施工性、構造性に配慮し、π型ラーメン橋脚を採用している。
また配筋が密になりやすい隅角部の施工性やコンクリートの品質確保のため、鉄筋干渉や必要間隔の確認に3D配筋図を活用した。

道路名
新東名高速道路
橋梁名
新駒門東第三高架橋
橋長
1016m
所在地
静岡県御殿場市
管理者
中日本高速道路株式会社
橋梁形式
鋼19径間連続2主鈑桁橋
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