橋梁・道路設計は、広島のNEXCO西日本コンサルタンツ株式会社:事業内容(SDPR工法)

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SDPR工法

(特願2014-180861号)

高速道路盛土では、豪雨等による盛土内の水位上昇や地震により崩壊し長期通行に影響をおよぼす事例が発生していますが、これらの事例では盛土内の地下水位の上昇が原因の一つと考えられます。高速道路盛土では、豪雨等に加え、大規模地震にまで耐える構造が求められています。

従来の工法では、豪雨時の排水対策と地震時の安定対策を別々に施工するため、工費が大きくなること、地震時の安定対策では、経済性や力学的合理性に問題があることが課題として考えられます。
これに対し、SDPR工法は、排水機能を有する羽根付き鋼管を盛土内へ挿入することで、排水効果と鋼管による補強効果の両者を得られ、盛土全体の安定性を高める工法です。

SDPR工法は、NEXCO西日本㈱、西日本高速道路メンテナンス九州㈱、NEXCO西日本コンサルタンツ㈱の3社で共同開発した技術であり、弊社は既設盛土の補強対策を行うための設計ソフトを開発し、SDPR工法を用いた経済的な設計を行います。

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